学校では教えてくれない「サリバコントロール」

「プラークコントロールはいいのにカリエスが止まらない」

「毎回取っても、またステインが付いてしまう」

「来院の度に厚くて固いプラークが残っている」

その原因、「唾液」かもしれません!

「唾液検査を導入しているけれど、提案がワンパターンになってしまう」

「TBIばかりしていて唾液についての提案はしたことないかも」

歯科においては切っても切れない唾液・・・

「口腔乾燥=唾液量減少」

「唾液量減少は、加齢、内服の副作用だから仕方ない」

「緩衝能は変わらない」

本当にそうでしょうか!?

「ドライマウスといえばシェーグレン症候群」

「唾液量を増やすには唾液腺マッサージ」

と、思い込んでいませんか?

この勉強会に参加すると

✔️唾液検査時に提案できる引き出しが増えます。

✔️唾液検査を導入していなくても、口腔乾燥の兆候がわかるようになります。

✔️唾液量促進のために自信を持って提案できるようになります。

✔️患者さんに合わせた予防立案をすることができます。

✔️口腔乾燥が緩和することで患者さんと良好な関係性を築けます。